建築家の灰谷先生から、建築という仕事はどんなものなのか、この仕事の面白さ、大変さのお話を写真を交えて分かりやすくお話ししていただきました。空間や光を体感する授業の後、いよいよ制作開始。小学校低学年以下は、「行ってみたい！ひみつの場所」
前もって膨らませていたイメージを元に、早速とりかかります。
高学年、中高生は、本格的なスチレンボードを使った模型製作。子供たちは灰谷先生とじっくり話しながら作業を進めていました。
行ってみたい場所を自由にイメージする

どんな場所を創造するのだろう
クリエーターとのふれあいから生れるモノは・・